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Aさま邸です。
施工中と施工後の比較ですが、既存瓦撤去後、防水シートの劣化が激しかったです。
Kさま邸です。
棟瓦撤去後に雨水が浸入していた形跡がありました。下地を補修後、防止シートを施工し、更に万が一に備えて防水加工も行いました。
Mさま邸です。
既存モルタルを撤去し、コーキング(接着剤)を使って下処理を行いました。
その後、しっくい工事を丁寧に行い仕上げました。
Nさま邸です。
竹の葉などがすき間に入り込んでいましたのでそれらを丁寧に撤去後、防水シートを施工、仕上げました。
Nさま邸です。
柚瓦に破損が見受けられました。周辺に注意しつつ修復交換いたしました。
Sさま邸です。
既存瓦を外してみますと瓦の下にある「垂木」「野地枝」に腐食が見られました。
そこで新しく防腐処理を施した骨組みを作りました。
また、パイプ廻りもコーキング材等で入念に補強を行いました。
Sさま邸です。
モルタル部分のひび割れが大きく、屋根の下地材も劣化が見られました。
そこで、骨組み部分から補強を入れなおしました。
仕上げの屋根材も1枚につき4箇所留めました。
Tさま邸です。
雨水が谷板金を飛び越して屋根下地まで流れていました。また、落ち葉が瓦の下まで入り込み、桟木が腐食していました。
弱くなった垂木に防腐処理垂木を添え打ちし、補強しました。
谷瓦にずれが生じていたため、ステンレス線にてしっかり固定しました。
また、雨水が浸入した後もありましたので、谷板金を延長し雨水の流れをコントロールしました。
割れていた部分を修復しました。
落とし口(雨水が流れる部分)に草や落ち葉がたまっていました。また、各所に土や落ち葉が散乱していました。
そこで、土や落ち葉をきれいに撤去した後、落ち葉よけネットを施工しました。
Yさま邸です。
腐食が進んでいたので劣化していた部分を撤去後、新しく骨組みを設置しました。
妻格子に巣を作り、真下の屋根に糞を撒き散らします。
出産を控えた春先に安全な場所を探して屋根裏にやってきます。断熱材をぐちゃぐちゃにして寝床、出産床にします。糞や尿を撒き散らし、異臭を放ち大変不衛生な状態になります。
天井裏に進入したイタチは断熱材を引き裂いてねぐらにします。
糞やオシッコをいたるところにします。糞は強烈に臭いです。しかも「溜め糞」同じ場所にするので放置すると天井が糞と一緒に腐って落ちて来る事もあります。
放っておくと春先には子供を産んだりしますので、その前に対策が必要です。
イタチは樹木や竪樋を伝って屋根に上って来ます。写真は軒下を通った足跡です。屋根垂木の間にある面戸が開いていれば僅かなスキマから天井裏に侵入して来ます。鳥獣保護法と言う法律があり、捕獲したりする事が出来ませんのでイタチが入って来れない様に侵入経路を探しその穴を塞ぎます。
コウモリは15mmの隙間があれば侵入して来ます。天井の通気口や、壁サイディングの雨切りと呼ばれる板金との間から侵入するケースが増えています。雨戸の近くなど家の周囲を見て、黒い米粒みたいな糞が沢山あればコウモリが住みついている可能性があります。コウモリの糞にはたくさんの病原菌がありますので触ったり吸い込んだりしないように気を付けましょう。
4月はイタチやアライグマ等の出産時期です。
ほんの少しの隙間から安心できる屋根裏に侵入して来ます。「屋根裏から明かりが見える所がイタチの侵入口でした。 場所的には雨切りと呼ばれる瓦を押さえている板金の僅かな隙間です」
天井裏は断熱材を引っ剝がし糞やおしっこまみれで、酷い悪臭がします。
後日、イタチの侵入口を塞いでから、汚れた断熱材を撤去して新しい断熱材を敷き込みし直し臭いが残らない様に殺菌消毒します。
バリア工法(クリックすると大きな画像でご覧いただけます)
畳被害(クリックすると大きな画像でご覧いただけます)
イエシロアリの被害状況です(クリックすると大きな画像でご覧いただけます)
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